7.各委員会の活動

7-1 各委員会の活動内容


委員会 年間の開催日数 活動内容
医療機器部会 12回 ・月1回部会を開催し、医療機器の購入、保守点検等について検討を行なった。
・看護部にて輸液ポンプ、シリンジポンプの研修会を実施した。
リハビリテーション運営委員会 12回 リハビリテーション事業の計画及びリハビリテーション診療に関する事項の協議を行った
NST委員会 12回 NST合同ミーティング年12回、NSTコア回診2例(昨年7例)、コアミーティング42(昨年49回)、症例検討 82例(昨年459例)、NSTサテライト回診52回(昨年50回)、NST加算782件(昨年746件)、歯科連携加算782件(昨年644件)、NST実習受け入れ人数6名
褥瘡委員会 64回(※1) ・NST合同ミーティング及び褥瘡ラウンド(※1)
給食委員会 13回 ①月別の栄養指導件数(月平均76件)、特別食加算割合(月平均44.0%)報告
②濃厚流動食(経腸栄養剤)、補助栄養食品の新規導入や入れ替えの検討
③嗜好調査の実施、考察、報告
④摂食・嚥下調整食の改善
⑤給食材料費削減についての検討
⑥NST合同ミーティング
⑦職員食堂の運営状況、利用者数(月平均37.9名)報告
安全管理委員会
(医薬品安全管理部会含む)
12回 ・月1回委員会を開催し、インシデント・アクシデント注目事例の報告、再発防止策の検討、各部署、各部会よりの提案事項を検討し、組織の医療安全構築のための活動を実施
・全職員対象医療安全研修会の開催 2回/年 
・委託業者への研修会の開催
・新採用、中途採用者研修会の開催
・私大協相互ラウンド開催
・4病院合同グランドカンファレンスによる情報共有と意見交換の実施
医療の質・事故対策委員会 10回 ・有害事象に対し、経過の分析と事故発生時の対応について検証
・インシデント報告より、対応の的確性・システムの課題・職員教育の必要性を検討し、医療の質向上に向けた取り組みを実施
手術室運営委員会 3回 ・有害事象に対し、経過の分析と事故発生時の対応について検証
・インシデント報告より、対応の的確性・システムの課題・職員教育の必要性を検討し、医療の質向上に向けた取り組みを実施
地域入院管理患者サポート体制委員会 50回 ・毎週水曜日委員会開催
・入院判定
・地域の情報収集
・病床の効率的な運営
・患者サポート体制の整備
・重症度の管理
・入院待機期間の管理
緩和ケア入退棟判定委員会 50回 ・毎週1回委員会開催
・入院判定
・地域情報の意見交換
・入院時期の調整
・病床の効率的な運営
・入院待期期間の管理
臨床倫理委員会 1回 臨床倫理委員会開催はコロナ禍であり、WEB・紙面上での 各部門・部署での倫理カンファレンスの確認を行った。
委員会の開催はないが、看護部主体で多職種で倫理問題を検討。以下詳細
<内訳>症例検討数:延べ症例数(71件)
テーマ:ACP 抑制 ケア介入 治療方針 QOL 在宅支援 等
臨床倫理における研修会は年1回開催されている(教育委員会)
個人情報管理委員会 11回 毎月委員会を開催し、個人情報管理に関する検討事案及び保護対策を検討している。
主な検討事案、報告事項
①不正アクセスの定期的調査・報告基準の見直し
②PCセキュリティーについて
③診療情報提供(開示要求)の実績報告
④スマートデバイス規定について
⑤職員向け個人情報管理研修会計画
⑥Web面会について
⑦Teamsを使ったカンファランスについて
CS委員会 12回 ①患者満足度調査を実施(調査期間:2020年6月15日~6月21日、2021年1月12日~1月18日)調査結果はニュースレターで回覧と掲示し公開した
②職員満足度調査を実施(調査期間:2021年2月15日~3月5日)
③七夕、Xmas会を実施(今年度は久居農林高校のブラスバンド部とのリモート演奏会を開催)
④院内美化・環境整備(職員駐車場の修繕、ホール椅子の買い替え、コロナ禍での食事場所の拡大、散歩コースの道路の改修、トレイルの清掃等)
⑤意見箱管理 (患者・家族のご意見から改善につなげた)
⑥リモートコネクション戦略の開始(栗葉小学校・久居西中学校・久居農林高校との連携によりリモート演奏会・講演会・よさこい踊りの画像配信等を行った)
⑦院内巡視(環境面および挨拶や身だしなみも含め委員会メンバーで行った)
⑧院内研修会(新入職者に対しての接遇マナー・社会人としての研修・全職員を対象に接遇研修を学び箱を活用し行った)
教育委員会 12回 委員会活動は5つのグループに分け、以下の活動を実施
①研修:新採用者オリエンテーション,中途採用者研修を実施した
②2019年度年報作成:HPに公開した
③ラダー研修(接遇、倫理)を実施した
④2020度業績報告の企画運営:2021年3月26日に表彰式を実施した
<任意推薦部門>
エントリー数9題病院長賞:薬剤補助員の活用は、薬剤師の対人業務に降火はあるか?(薬剤課)
七栗記念病院賞:デイケア利用者への食事・おやつの新たな取り組み
<ZENKAI部門>
エントリー数23題最優秀賞:コロナ禍における入院環境へのICT活用(総務課、看護部、リハビリテーション科、リハビリテーション部、入退院支援室、CS委員会、医療情報システム部、地域連携室)
<論文部門>
エントリー数2題・最優秀賞:リハビリテーション部渡邉誠
<認定資格取得者>
脳卒中認定理学療法士:荻野渉弘
⑤図書室の整理
衛生委員会 12回 ・ミーティング(月1回)
・院内巡視(一般環境調査・月1回)
・全職員対象研修会(こころの健康セミナー)(11月中旬~3月末の期間”まなび箱”で実施)
・喫煙調査(職員健診時)
・インフルエンザ接種
・有給休暇取得率調査
・感染状況調査
感染防止委員会 12回 ・感染情報レポートの作成と報告
・抗菌薬の適正使用(使用実績報告)
・耐性菌発生状況報告
・インフルエンザサーベイランス
・インフルエンザ対応(マニュアル改訂、情報提供、ワクチン接種)
・職員教育(年2回)
・手指消毒薬剤サーベイランス
・病棟環境ラウンド
・ICTラウンド
・地域連携感染防止対策カンファレンス参加 4回
・指針・規定改訂、マニュアル改訂
・県医療監査、私大協相互ラウンド
診療録管理委員会 11回 毎月1回電子カルテの記載漏れ等の点検結果の報告、医師、看護師サマリーの作成状況報告、その他各種検討事項に対するルール作り等を行っている。
主な検討事案、報告事項
①診療録の質的監査及び、量的監査報告
②退院後2週間以内サマリー作成の向上に向けた取り組み
③診療録管理規定等見直し(訪問事業部開設準備に伴う)
④新設加算項目に関する様式の承認について
⑤病院内共通時間について
⑥電子カルテ障害時の手書き伝票について
訪問・通所委員会 12回 毎月1回開催(年間12回開催)。下記の項目について、報告、検討を行った。
①居宅介護支援・デイケア・訪問看護・訪問介護の実績報告。
②居宅介護支援・デイケア・訪問看護・訪問介護の各事業の課題の抽出、分析、改善にむけた取り組みを検討
③診療報酬・介護報酬制度の改定や制度へ変更などあれば、内容確認、情報交換を行った。
④地域情報の収集および交換、課題等あればそれについての検討を行った。特に2020年度は新型コロナ感染対策の情報発信、地域感染状況の把握おとびその対策について協議を行った
職場懇談会 3回 ・使用者と労働者(各部署の過半数代表者)で職場環境や労務管理等について意見交換を行い、要望があれば検討する。
・法人本部人事部との懇談会を年3回開催
クリニカルパス委員会 5回 各診療科のクリニカルパス(内科:市中肺炎パス・軽症脳卒中パス、緩和ケア・外科:PEG造設及び交換パス・CVポ-ト設置パス・医療用麻薬導入パス、リハビリテ-ション科:みどりクリニック手術用パス・地域連携パスなど)の新システムでの運用や修正について検討している。
2020年度は、外科クリニカルパス・整形外科手術のクリニカルパスを見直し、電子カルテでの運用準備を行い、一部運用を開始した。
広報委員会 12回 ・地域講演会3回
・病院見学ツアー2回(5名)
・出前講演講座1回(30名)
・元気アップ教室 基礎コース15名、継続コース15名
・緩和ケアーセミナー1回、リハセミナー2回
・広報誌の発行(3回)
・ホームページの更新
・病院パンフレット、診療科チラシ、リーフレットの更新と配布
医療ガス安全管理委員会 1回 ・医療ガス設備の点検確認、勉強会の開催
薬事診療材料・設備投資委員会 11回 今年度は、医薬品の有効性と安全性を考慮した院内採用薬、削除薬、後発医薬品、医療材料・診療機器の採用、削除、選定を行った。本採用医薬品9品目(前年度22品目)、仮採用医薬品11品目(昨年度20品目)、患者限定薬品153品目(前年度253品目)、削除薬品8品目(昨年度7品目)、後発医薬品53品目(昨年度9品目)、医療機器備品15件、工事案件16件について審議決定された。後発医薬品使用体制加算3の施設基準、業務停止となった後発医薬品への対応、電子カルテの注射用法コメントの改修、製造販売後調査終了(スインプロイク5例)ハイリスク薬の取り扱い、副作用報告1件などの重要課題に関する検討が行われた。また、診療材料及び機器備品の採用是非に加え、施設系投資案件も審議対象とし、委員会名を期中に変更した。
診療・収支改善委員会 23回 診療の改善及び病院機能の改善に関する事項を主体に検討し、財務状況の捕捉から、病院機能再構築に関する事項、また、各種改善事項の取り組み評価・分析、新型コロナウイルス感染対策の院内周知を行った。
併せて委員会組織の機能化・効率化を目的とした収支改善の議論も2017年度より行い、2020年度も継続され、診療面・収支面の両面から見た改善活動を行っている。
輸血療法委員会 2回 6か月に1度開催する。
輸血関連検査件数や血液製剤管理業務等の輸血部門活動の報告、マニュアルの見直しと輸血療法に関する検証を行い、安全な輸血療法実施の運営を行っている。
臨床検査適正化委員会 12回 検査精度管理の確認、検査機器更新に伴う院内検査項目の導入,削除の検討 外注検査の適正化
防災部会 29回 年間2回の病院防災訓練を実施、年間1回の新人職員対象防災訓練実施、年間6回の院内巡視を実施、部会の下部組織として防災ワーキングを開催(12回)、BCP更新を実施(2020年6月29日 承認)、外部防災訓練参加(三重中央、三重大学)
医療情報システム運用委員会 6回 電子カルテを中心とした医療情報システムについて、不具合等情報共有と改善検討、また作業等が生じる場合の周知報告
2020年度主な取り組み
1. 電子カルテシステム障害報告及び、メンテナンスについて
2. システム関連の予算執行管理
3. 部門システム更新に関する報告
病院機能整備委員会 5回 2020年8月 病院機能評価(高度・専門医療:リハビリテーション(回復期)Ver.1.0)認定更新
各部署・各委員会の規程やマニュアル等の整備の実施。
交流委員会 3回 行事:新人紹介パンフレット作成及びお礼贈答
医療放射線部会 1回 法令改正の周知
被ばく低減に関する啓もう活動


7-2 各委員会主催の勉強会

教育委員会主催
開催日 研修会名,シンポジウムなど 講師・シンポジスト 参加人数
2020/11/20 臨床倫理研修会 倫理課題を紐解こう! 看護部 田中雄規主任(がん看護専門看護師) 110名
2020/12/20~2021/3/31 接遇について(学びばこ) 藤田医科大学病院リハビリテーション部 高見千由里先生 387名

安全管理委員会主催
開催日 研修会名,シンポジウムなど 講師・シンポジスト 参加人数
2020/7/10~8/29 看護部全職員対象BLS研修 看護部セーフティーマネージャー会 142名
2020/6/1~31 リハビリテーション部新採用者BLS研修 講師:鈴木亨 前田繁信 25名
2020/4/2 新採用者研修「当院における医療安全体制について」 医療安全管理者:菊川栄子 37名
2021/3/1~31 業者に対しての勉強会(DVD)
七栗記念病院の安全対策
医療安全管理者:前田繁信 12名
2020/11/30 ビデオ硬性挿管用喉頭鏡の導入に伴う研修 日本光電:山本昭美 34名
2020/10/1~31 2020年度第1回目医療安全管理研修
(全職員対象)
医療安全管理者:前田繁信 418名
2020/12/1~31 2020年度第2回目医療安全管理研修
(全職員対象)
中部国際空港株式会社 竹尾公一 418名

感染防止委員会
開催日 研修会名,シンポジウムなど 講師・シンポジスト 参加人数
2020/11/12~ 2020年度 第1回感染管理研修会 伊藤彰博、井谷功典、西山貴子 349名
2021/3/1~4/16 2020年度 第2回感染管理研修会 伊藤彰博、二村昭彦 382名

個人情報管理委員会主催
開催日 研修会名,シンポジウムなど 講師・シンポジスト 参加人数
2020/12/21~2021/2/28 個人情報管理研修会
ルール軽視のツケ~メール誤送信編~
個人情報管理員会:安藤 誠 385名

CS委員会主催
開催日 研修会名,シンポジウムなど 講師・シンポジスト 参加人数
2020/12/20~2021/3/31 教育員会で接遇研修を開催 学び箱の活用 対象:職員全員

医療機器部会主催
開催日 研修会名,シンポジウムなど 講師・シンポジスト 参加人数
2020/9/16 輸液ポンプ、シリンジポンプ研修会 医療機器部会責任者 井谷 20名

防災部会主催
開催日 研修会名,シンポジウムなど 講師・シンポジスト 参加人数
2020/4/3 新人職員対象オリエン 防災部会主催 35名
2020/6/19 新人職員対象防災訓練 防災部会主催 全職員
2020/7/16 三重大学防災訓練参加 三重大学 1名
2020/10/29 2020年度防災訓練(1回目) 防災部会主催 30名
2021/3/18 2020年度防災訓練(2回目) 防災部会主催 30名

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