25周年記念に寄せて
看護部 外来看護長 川北美奈子
開院25周年心よりお祝い申しあげます。私は昭和63年に入職し、現在は外来、中材・手術室の管理者として従事しております。開院当初より地元の皆様の健康維持・管理の支援をさせていただいております。現在では、回復期リハビリ医療、終末期医療、認知症医療、リウマチ医療と専門性に特化した医療を、県全域からご希望され外来受診される患者様、ご家族様のご期待に添えられるような関わりが持てるよう日々努力をしております。
しかしながら、外来がこの25周年を無事迎えることが出来ますのも地元の皆様の変わらぬお気持ちによって成り立っていること外来勤務だからこそ感じることです。これからも、地元の皆様はもちろんのこと、七栗サナトリウムの医療と看護が必要であると選び続けていただけるよう外来スタッフ一丸となってお役に立てられるよう頑張りたいと思っております。
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