七栗サナトリウム 施設のあゆみ
―リハビリの変遷―
1987年 リハ専門医のいる県内唯一の施設として開設
訓練室 温泉療法室(クアハウス)
医師1名、理学療法士1名、作業療法士2名で開始
2000年12月11日 回復期リハビリテーション病棟として開設
画期的なリハシステムFIT(Full-time Integrated Treatment) programを実施。
365日訓練、病棟と訓練室で環境と情報の共有、最短で最高のリハ効果提供が目的です。
医師5名、理学療法士9名、作業療法士7名、言語聴覚士1名
画期的な6m廊下
現在の理学療法室 現在の作業療法室
温泉療法室は第2理学療法室に変更。リハビリを必要とする患者数の増加に対応した。
第2理学療法室
2003年12月1日 3階病棟に回復期リハビリテーション病棟を増設
2階病棟とあわせて106床のベット数となる。3階病棟の患者様専用の第2作業療法室を増設。
第2作業療法室入口 第2作業療法室内
2005年10月1日 第2理学療法室、第3作業療法室を新設
一般病棟、療養病棟に入院されている患者様のリハビリ実施の場所として第2理学療法室、第3作業療法室を新設。本館第2理学療法室は、緩和ケア病棟コミュニティードームに改築。
第2理学療法室、第3業療法室
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