藤田医科大学七栗記念病院では、従来から行われてきた筋力増強練習、日常生活動作練習などに加え、特殊な手技を要する促通反復療法や新しい機器を用いた電気刺激、ロボット練習など多彩な治療手段を擁しています。
8,000例を超える症例データがあり、ビッグデータから患者さんのリハビリ経過を予測します。今後の治療手段として期待されるロボットでは、トヨタ自動車株式会社との共同プロジェクトを開始し、臨床応用を進めています。
ぜひ画像をクリックして、新技術を駆使した私たちのリハビリテーションをご覧ください。
ウェルウォーク
データベース
バランス練習アシストロボット(BEAR)
上肢機能練習支援ロボット
歩行分析システム
シーティング
連絡先:rehab7n@fujita-hu.ac.jp
<2023.1.11>